和歌山ものづくり文化祭2022
ホーム / 出展ブランド / 寺本紙器

和歌山ものづくり文化祭2022

寺本紙器

ジャンル

事業内容

高野山麓の自然あふれる和歌山県橋本市で昭和18年に創業し、ダンボールの製造・販売をおこなっています。通称みかん箱と呼ばれる一般的な梱包箱から、デジタル印刷によるフルカラーの梱包箱や、またモニター台、陳列台などのダンボール製の大型什器も手がけています。再生紙を使用しているダンボールは、自然に還るから地球に優しく、人にも優しい。 私たちはそんな身近でサステナブルなダンボールを使い、人々の生活と共に、未来へ歩み続けられる商品を作っています。

Webサイト

Workshop

自分だけの明かりをデザインしよう!

自分だけのランタンやランプシェードをダンボールでデザインしてみませんか。 用意してあるいくつかのタイプから選んで、作っていただきます。 普段から枕元に置いておけば、停電時には懐中電灯として使用することもできるため、いざというときに慌てなくてすみます。
【予約について】
予約優先 / 飛入り可(先着順) 事前予約サイトにて受け付けております。