和歌山ニット共同組合青年部10社と雑誌Beginとの共同企画で、コロナ禍に生まれたプロジェクトです。作り手も買い手も笑顔で楽しく笑って過ごせるようにと願いを込め、莫大小(メリヤス)の語呂を変えて大莫小(だいばくしょう)と名付けました。和歌山のニット生地編み立て工場とニット生地染色工場10社が毎回ひとつのお題だけを決めて、そのお題に沿った自社の自慢の製品を生地から作りお客様に届けています。2025大阪・関西万博への出展も決まりました。
主催 | 和歌山オープンファクトリー推進委員会 |
制作 | 合同会社ウッディーズ(運営ディレクション)、Hackusha,Inc.(アートディレクション)、TAKUYA OTANI(映像ディレクション) |
※順不同
独立行政法人