
和歌山ものづくり文化祭(もの文)をいっしょに創りませんか?
和歌山ものづくり文化祭(もの文)をいっしょに創りませんか?
2022年に初開催したもの文は、わずか3年で和歌山を代表するイベントへと急成長しました。前回の2025年春開催では、過去最高となるのべ7,561名の来場者を記録し、ひときわ存在感を放つイベントとして県内外から注目を集めています。
4回目となる今回は、これまでの歩みをさらに進化させ、地元愛にあふれた熱いものづくり企業たちが、和歌山を代表する文化祭としてさらなる高みを目指します。
この取り組みを次のステージへ進めるためには、地域の皆さまや企業・団体のご支援が不可欠です。もの文を応援し、いっしょにものづくりの未来を創っていただける仲間を、心より募集しています。
もの文とは?

「ものづくりの未来を創る、体験と学び」をテーマに、作り手の技を直接見て体験できる「参加型ものづくりイベント」です。紀北エリアのものづくり企業が和歌山城ホールに集まり、それぞれの想いや背景を伝えながら、ものづくり体験ワークショップや職人による実演、商品の販売を行います。
協賛メニュー
共創パートナー
5万円
- 当日ガイドブック / Webサイト掲載(中)/フライヤー・ポスター(小)
- 会場看板掲載(中)
- 本祭までの定例イベントへ招待 (キックオフMTG:6/19、コンテンツ相談会:7/23、関係者限定テストラン[前夜祭]10/17、振り返り会、その他)
応援パートナー
1万円
- 当日ガイドブック / Webサイト掲載(小)
- 会場看板掲載(小)
昨年の実績について
実施実績
出展事業者数 | 16ブース |
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来場者数 | のべ7,561名 |
売上総額 | 2,282千円 |
学生ボランティア | 4名 |
事前告知 | 天王寺駅サイネージ、JR和歌山駅 MIOラッピング、朝日新聞、南海電鉄、近畿経済産業局 公式note記事 |
問い合わせ先
和歌山オープンファクトリー推進委員会 事務局
事務局長:安藤 潤
TEL. 08085643715
MAIL. wakayama.open.factory@gmail.com