和歌山ものづくり文化祭(もの文)をいっしょに創りませんか?
2022年に初開催をしたもの文。
現在では県内外から注目を集め、万博を来年に控えた関西の中でもひと際目立つイベントとなっています。
そんな中、真価が問われる3年目は内容を凝縮し、地元愛にあふれた熱いものづくり企業達が、和歌山を代表するようなイベントにすべくさらに磨きをかけます。
和歌山県内でのイベントはもとより、県外でのイベント出展などの活動も増えてまいりました。
和歌山のものづくりを盛り上げ、もの文が持つ力を最大化するには、多くの方の応援が必要です。
もの文を主催する和歌山オープンファクトリー推進委員会は、
もの文を応援し、いっしょに創っていただける仲間を募集しています。
もの文とは?
「ものづくりの未来を創る、体験と学び」をテーマに、作り手の技を直接見て体験できる「参加型ものづくりイベント」です。紀北エリアのものづくり企業が和歌山城ホールに集まり、それぞれの想いや背景を伝えながら、ものづくり体験ワークショップや職人による実演、商品の販売を行います。
協賛メニュー
共創パートナー
5万円
- 当日ガイドブック / Webサイト掲載(中)/フライヤー・ポスター(小)
- 会場看板掲載(中)
- 本祭までの定例イベントへ招待
(キックオフMTG11月29日15:30~17:00、コンテンツ相談会12月11日、関係者限定前夜祭3月7日17:00~18:30、その他企画中!)
応援パートナー
1万円
- 当日ガイドブック / Webサイト掲載(小)
- 会場看板掲載(小)
昨年の実績について
実施実績
出展事業者数 | 26事業者(22ブース) |
---|---|
来場者数 | のべ4,937名 (1日目 のべ2,233名 / 2日目 のべ2,704名) |
売上総額 | 3,936千円 (うち体験売上は1,571千円、キャッシュレス率31.22%) |
学生ボランティア | 13名 (各企業スタッフとして県内外から参加) |
メディア露出 | 17件以上 (2023年12月22日時点 読売新聞、毎日新聞、テレビ和歌山等) |
問い合わせ先
和歌山オープンファクトリー推進委員会 事務局
和歌山県企業振興課 勢古・緒方
TEL. 073-441-2760
MAIL. wakayama.open.factory@gmail.com